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地元の星から学ぶ「選ばれる製造業」活性化セミナー開催レポート!DXと情報発信の本質に迫る

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地元の星から学ぶ「選ばれる製造業」活性化セミナー開催レポート!DXと情報発信の本質に迫る
去る2026年6月19日(金)、浜松商工会議所にて、ローランド ディー.ジー.株式会社様とMPの共同主催によるセミナー「地元の星から学ぶ『選ばれる製造業』活性化セミナー」を開催いたしました!
 
当日は、地域の製造業の最前線で走る経営者様や担当者様が多数ご来場くださり、交流型ワークショップでは時間を忘れるほど盛り上がりました。
 


当日の振り返りや皆様からいただいたアンケートをもとに、「会場でどんな意見やリアルな悩みが飛び交ったのか」、そして「これから選ばれる製造業になるためのヒント」についてレポートをお届けします。

製造業、現場のリアルな葛藤

今回のセミナーを通じて最も印象的だったのは、参加者の皆さんからの「生の声」です。

事後アンケートでは、実に68.8%の方が「現場のDX推進・IT導入への抵抗」に悩んでおり、62.5%の方が「業務の属人化・品質安定化」を課題に挙げられていました。



さらに、後半の「交流型ワークショップ」では、より具体的な課題感が聞こえてきました。

・「よかれと思って新しいITツールを導入したものの、結局これまでの紙やExcelの管理も残ってしまい、現場が『ダブル使い(二重管理)』になって混乱している」
・「現場に『DXアレルギー』があり、新しい仕組みを入れてもなかなか使ってもらえない」

など、「アナログ管理の限界」を感じてシステムを導入したものの、かえって現場の負担が増えてしまっているという、まさに製造業のDXにおける「あるある」の壁に、多くの企業様が直面していることが分かりました。

「地元の星」が語る、DXと情報発信の本質

こうした課題を、地元の成功企業はどう乗り越えたのでしょうか。

第1部では、「地元の星」として活躍されている、株式会社新川製作所 新村様藤本工業株式会社 藤本様にご登壇いただき、具体的な事例をお話しいただきました。




お二方のお話に共通していたのが、「技術や現場の情報を『見える化』すること」です。
製造業が情報発信を強め「選ばれる存在」になるためには、まずは社内の情報を整理し、自社の強みを社内できちんと共有し、それをWebサイト等で外へ発信していくことが大切。

地元浜松の等身大の失敗談と成功体験だからこそ、深い納得感が生まれていました。

続く第2部では、共同主催であり製造業のプロフェッショナルであるローランド ディー.ジー.株式会社 金原様がご登壇。
数多くの製造業を見てきたプロの視点から、製造現場のデジタル化をさらに一歩進めるための具体的な事例をうかがいました。


現場を置いてきぼりにしないDX化、「Google Workspace」の可能性

実は今回のセミナーで、参加者の皆様からのご注目を集めたテーマの一つが「Google Workspace」の導入・活用でした。弊社代表・野々山より、多くの活用メリットの中から厳選してお伝えさせていただきました。
セミナー終了後、多くの参加者様から「もっとGoogle Workspaceを使った効率化の話を聞きたかった!」という声を多数いただきましたので、ここで少しだけ補足としてそのエッセンスをお伝えさせていただきます。
前述した「新旧ツールのダブル使いによる現場の混乱」や「ITアレルギー」を解決する第一歩として、Google Workspaceはとても効果的です。
なぜなら、新しく難しいシステムを覚える必要がなく、普段使い慣れたブラウザやスマホから、カレンダー共有、リアルタイムの在庫・日報管理(スプレッドシート)、チャットツールなどを1つのアカウントで管理できるからです。
新しい専用システムを入れるには、時間もコストもかかるもの。まずは使い慣れたGoogleのインフラを使って業務を一本化し、デジタルの「便利さ」を現場に体験してもらう。これが現場を置いてきぼりにしないDXの進め方としておすすめです。


自社に合ったDX・ホームページ活用、MPと一緒に始めてみませんか?

今回のセミナーを通じて改めて確信したのは、社内DXやホームページのリニューアルにおいて、「ただツールを入れるだけ」「ただ綺麗なサイトを作るだけ」ではもったいないということです。

「新旧ツールの二重管理をごちゃごちゃからスッキリさせたい!」
「セミナーで聞けなかったGWSの話、自社に合わせた提案を聞いてみたい!」
「自社の強みが伝わるホームページに変えたい!」
 
そう感じられた方は、ぜひお気軽にMPまでお声がけください。
現場のみなさんが笑顔になるような「ちょうどいいDX」を、私たちと一緒に考えていきましょう!