小規模事業者持続化補助金の令和7年度第19回公募要領が公開されました。
この補助金は、国(事務局)が国内の小規模事業者を対象として、働き方改革やインボイス制度の導入などの制度変更に対応し、販路開拓や業務効率化を支援するものです。
『小規模事業者持続化補助金』とは?
この事業は、今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス制度の導入等)に対応するため、地域の雇用や産業を支える小規模事業者の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とした補助金です。
商工会・商工会議所のサポートを受けながら自らが経営計画を作成し、採択されると販路開拓や生産性向上の取り組みに必要な幅広い経費に対して補助が受けられます。
MPでも多くのお客様が有効利用され、ホームページやパンフレットを制作された実績があります。
ぜひ皆様のチャレンジにご活用いただければ幸いです!
補助率・補助上限額について
小規模事業者持続化補助金では、下記のように補助額・補助率が定められています。
| 補助率 | 2/3 (賃金引上げ特例活用事業者のうち赤字事業者については3/4) |
| 補助上限 | 50万円 (特例※を活用した場合は最大250万円) ※インボイス特例:上記補助上限額に50万円を上乗せ 対象:免税事業者のうちインボイス発行事業者の登録を受けた事業者 ※賃金引上げ特例:上記補助上限額に150万円を上乗せ 対象:事業場内最低賃金を+50円以上とした事業者 |
ここでご注意いただきたいのが「ウェブサイト関連費」です。
ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4(最大50万円)が上限とされています。
またウェブサイト関連費のみによる申請はできません。
ただし後述でも記載しますが、MPでは幅広く制作物を取り扱っております。
パンフレットとウェブサイト制作、ロゴマークとECサイト制作…などと上手く組み合わせて制作することで補助金をご活用いただくことが可能です!
注意事項としまして、この補助金には審査があり不採択になる場合があります。
また補助事業遂行の際には自己負担が必要となり、補助金は後払いとなります。
補助金に関する詳しい内容は、公式ホームページでご確認いただくか、最寄りの商工会・商工会議所へお問い合わせください。
補助金の対象者とは?
本補助金は、以下の要件を満たす小規模事業者(法人、個人事業主、特定非営利活動法人)が対象です。
| 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数5人以下 |
|---|---|
| サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数20人以下 |
| 製造業その他 | 常時使用する従業員の数20人以下 |
また、以下の全ての要件を満たす方が補助対象者になります。
- 資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%株式保有されていないこと(法人のみ)
- 確定している直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと
- 過去の公募回に採択され、事業実施期間終了日の属する月の翌月から1年間が経過し、「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果および賃金引上げ等状況報告書」の提出を完了していること
補助対象となる経費について
補助対象となる経費は以下の通りです。
| 対象経費 | 機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、旅費、新商品開発費、借料、委託・外注費 |
|---|
その中でMPで制作をしていただくにあたり、対象となる経費は下記になります。
| 広報費 | 新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置、ロゴマーク作成等 |
|---|---|
| ウェブサイト関連費 | ウェブサイトやECサイト等を構築、更新、改修するために要する経費 |
ウェブサイト関連費は先ほども述べた通り、補助金交付申請額の1/4を上限とし、ウェブサイト関連費のみによる申請はできないという決まりになっています。
ただMPでは様々なサービスをご提供しておりますので、組み合わせることで補助金の申請が可能です!
ぜひ検討されてみてください。
【MPでご提供できる制作物例】
- コーポレートサイト
- ECサイト(ショッピングサイト)
- ランディングページ
- リスティング広告
- パンフレット
- チラシ・フライヤー
- ロゴマーク
- 商品パッケージ
- 看板デザイン等のグラフィックデザイン

公募スケジュール
| 申請受付期間 | 2026年3月6日(金)〜2026年4月30日(木) |
|---|---|
| 申請方法 | 電子申請システム(gBizIDが必要) |
| 申請先 | 最寄りの商工会・商工会議所 ※商工会地区の企業は商工会へ、商工会議所地区の企業は商工会議所へ |
【審査結果について】
各申請受付締切後、補助金事務局及び有識者による審査が行われます。
申請件数によっては時間がかかる場合もありますが、受付締切から概ね2〜3か月程度です。
審査終了後に採択公表を事務局ホームページで行うとともに、全ての申請者に対して審査結果が通知されます。
もし不採択となった場合でも、次回の公募に応募することが可能です。
補助金についての相談やご質問は、直接最寄りの商工会・商工会議所へお問い合わせください。
◆ 商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠>
制作に関するご相談はお気軽にご連絡ください
補助金は準備に時間を要し決定までも期間が必要ですが、対象経費の幅は広く、チャレンジしたい小規模事業者様にとってこの上ない制度だと思います。
気になられた事業者様は早めに動かれることをお勧めいたします。
ぜひこの機会を皆様の事業にお役立ていただければと思います。
MPでもサポートさせていただきますので、制作に関するお悩みはお気軽にご相談ください!

