Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

理念を明確に発信して共感・信頼から集客につながる

USER VOICEユーザーボイス

サービス業

理念を明確に発信して共感・信頼から集客につながる

DOG JOURNEY(ドッグジャーニー)様 | 出張ドッグトレーニング・パピーパーティー

ドッグジャーニー様

DOG JOURNEY
代表篠原 真歩 様

《制作物》
コーポレートサイト
https://www.dogjourney.jp/
 
サイトデザイン

動物行動学や動物福祉に基づいたドッグトレーニングを学び、独立された篠原さま。
独立後すぐにでもホームページを立ち上げることも検討されていましたが、浜松商工会議所からの助言もあり「まずは事業理念をしっかり固めてからホームページを作ろう」と、半年をかけて方向性を定められました。

再度、浜松商工会議所さん推奨のホームページ作成サービス『ウェブサポ』での制作オファーをいただき、ホームページ、ロゴ、パンフレットなどをトータルでサポートさせていただきました。

理念や提供価値を明確にしたうえで構築したホームページは、信頼性においてお客さまの心に直接アプローチできていると、効果を実感されているそうです。

今後は更新作業を増やし、ホームページとSNSの連携を強めてコミュニティ活動の発信などにも活用しながら、効果をより上げられるようホームページを一層活用していきたいと語ってくださいました。

インタビューの様子


ドッグトレーナーを目指したきっかけを教えていただけますか?

もともと動物が大好きで、子どもの頃は公園や道で犬に出会うとつい近づいてしまうような子どもでした。今振り返ると配慮に欠ける行動だったと感じていますが、それくらい犬に強い関心がありました。

小学校5年生のときに一軒家に引っ越したことをきっかけに、念願だったラブラドール・レトリーバーを迎え、それ以来ずっと犬のいる生活を送っています。
自分の力だけでは限界があると感じ、浜松商工会議所の紹介をきっかけに補助金を活用しながら、プロに依頼してより効果の高いホームページを作ることにしました。

一度は犬とは関係のない仕事に就きましたが、「いつか動物に関わる仕事がしたい」という思いは持ち続けていました。その後、動物行動学や動物福祉に基づいた行動修正を行う現場で学び、実務経験を積む中で、犬と飼い主さま双方の変化を目の当たりにし、この分野を専門として取り組みたいと考えるようになりました。


起業するまでにどのような歩みや想いがありましたか?

当初からドッグトレーナーになると決めていたわけではありませんが、動物に関わる仕事をするなら、動物行動学や動物福祉に基づいてきちんと学びたいと考えていました。そこで、浜松市内で犬の問題行動の予防・改善に取り組まれている専門家のもとで学び、知識と実践の両面を深めました。

そうした中で、犬の行動は飼育環境や関わり方と密接に関係していること、そして適切なアプローチによって犬と飼い主さまの双方が変化していく過程を実感しました。
その経験から、単に困りごとに対処するだけでなく、犬とより良く暮らすための土台づくりを支援したいと考えるようになり、専門職として取り組む決意を固めました。


『DOG JOURNEY』さんの特長を教えてください。

厳しくしつけるのではなく、犬の心身に配慮した科学的根拠に基づくアプローチであること、そして、飼い主さんと協働して取り組むスタンスです。
犬の問題行動を予防・改善するために必要な関わり方や生活環境の見直しについても、具体的にお伝えしています。

単に寄り添うだけでなく、犬と飼い主さまにとってより良い状態を目指して一緒に取り組んでいただくことを大切にしています。
そのため、基本的にはご自宅に伺い、実際の生活環境の中で改善に取り組む出張トレーニングを行っています。


ホームページを開設するまでのエピソードが興味深いと伺いました。

起業当初はSNSを中心に発信していましたが、事業として継続していくためには、理念や提供価値を整理した上で発信する必要があると考えていました。

浜松商工会議所での起業相談では、「誰に・何を・どのように届けるのか(WWH)」を軸に、ターゲット設定やサービス設計、導線設計まで段階的に整理していきました。

約半年かけてミッション・ビジョン・バリューを含めた事業の土台を言語化し、その内容をもとにホームページの構成を固めた上で制作を依頼しました。

篠原様の愛犬ルイくん

浜松商工会議所推奨のホームページ作成サービス『ウェブサポ』を選んだ理由は何でしょうか?

実は浜松商工会議所さんが推奨しているサービスとは知らず、最初は自分で調べて見つけました(笑)。
いくつかのホームページを見ていく中で「良いな」と感じたサイトを調べたところ、『ウェブサポ』で作られていることが分かったんです。

制作事例を拝見すると、デザインや構成がとてもしっくりきて、安心感や信頼感が伝わる点に魅力を感じました。

特に医療・福祉分野の実績が多く、専門性や繊細さが求められる領域への理解があると感じたことが決め手です。
犬の問題行動の改善は、行動学的な視点と丁寧な対応が求められる分野でもあるため、そうした価値観や姿勢を適切に表現してもらえると感じました。

制作時にこだわった点や、印象的なエピソードなどがあれば教えてください。

誰に何を届けるのかという軸がぶれない構成にこだわりました。
特に事業立ち上げ時に整理した理念や提供価値は、日々の判断基準にもなっており、それを言語化して反映できたことに意味があると感じています。

デザインも雰囲気も、本当に思っていたよりも素晴らしくて、私は素材を丸投げするだけでした。
なんといっても、担当の千代島さんの対応が早くて、親切丁寧で、分かりやすくて、相談しやすかったので、安心してお任せできました。

ありがとうございます。
篠原さんが、台本となる素材を事前にしっかり作ってくださっていたので、私たちは見せ方を考えるだけでした。改めて私たちも、失敗しないホームページを作成するために、事業内容や理念などが整理され、明確になっていることの重要性を感じました。

ホームページだけではなく、ロゴとパンフレットなどもトータルでお願いしたことも、本当に良かったと思っています。
予算の問題もあって、最初は自分で考えてみましたが、無理だなと(笑)。
ブランディングの観点からも、ホームページと統一感を持たせたかったので、実現できて感謝しています。

篠原様の愛犬エマちゃん

ホームページを公開してから集客効果は感じていますか?

お問い合わせは増えています。
ただ、Instagramかホームページのどちらが入り口になっているのかまでは分析できていません。
それでも、両方を見てくださっているという感触はあります。
ファーストコンタクトは電話かホームページのお問い合わせフォームからが多く、コンタクト手段が増えたことはプラスに働いていると感じています。
LINE通話での無料相談窓口も作りましたが、最初からLINEでご連絡をくださる方はほとんどいらっしゃいません。

今は、ドッグトレーニングに関心を持つ飼い主さまも増えてきているので、ホームページを見て選んでいただけている実感があります。特に、考え方やアプローチ、根拠となる理論や姿勢に共感した上でお問い合わせいただくケースが多く、事前理解の質が高まっていると感じています。

Instagramだけでは伝えきれないサービスの特長や背景にある考え方も、ホームページがあることでしっかり伝えられていると感じています。その結果として、届けたい方にきちんと届き、信頼感にもつながっている印象です。

今後、効果の高いホームページにしていくために、どんなことを行っていきたいですか?

現状としては、ホームページを十分に活用しきれていない部分もあると感じているので、まずは継続的な更新と情報の蓄積に取り組んでいきたいと考えています。

現在はInstagramでの発信が中心になっていますが、今後はその内容をホームページにもつなげて整理し、より体系的に情報を届けられるようにしていきたいです。また、事例や活動内容の発信、グループ活動やお散歩会などの取り組みについても、記録として残していきたいと考えています。

SNSは気軽に発信できる一方で流れていってしまう情報でもあるため、ホームページでは公式情報として蓄積し、必要な方がいつでもアクセスできる状態を整えていきたいです。単なる集客ツールとしてではなく、考え方や価値観を伝える基盤として、時間をかけて育てていければと思っています。


理念をしっかり定めることが、ホームページの成功にもつながっていくことを、皆さんにお伝えできたのではないかと思います。篠原さん、ありがとうございました。
そして、ルイくん(イエロー)、エマちゃん(ブラック)も、長い時間ありがとう。



DOG JOURNEY(ドッグジャーニー)様 コーポレートサイト制作事例はこちらから